ラジカツスターズ!102話(最終回)を試聴しました
ラジカツスターズ!102話、最終回の収録はAIKATSU☆STARS!さん全員での配信となりました。
本当に最終回なのか・・・。内容が明るい分実感もなく・・・。
7人全員でこの2年半をソウカツ!する内容に。
切り込み隊長遠藤るかさんから、ラジオに慣れたかどうかという唐突な話題作製に。フリが雑!
そんな話を軽く流すラジオ慣れしたみなさんは、少し前の武道館ライブの感想に。
スタートライン!では丁寧に歌っていたせなりえコンビも、POPCORN DREAMING!あたりではっちゃけられたという成長の系譜が語られました。
他にも富士Qの公開収録に関して。
普段はパフォーマンスを行うイベントを専門に行っているアイスタさんですが、公録のみのイベントでは逆に緊張してうまく喋れなかったとのこと。
しかし、アイカツ!愛のあるファンの集いであることや、チビッコの激しい反応を見たりして緊張を緩和できたそうです。
富士Qでは、私たち~のコーナーに関して多数の感想が。
普段のハチャメチャな内容に加えて、緊張も相まって解答がうまく合わなかったようです。(ということにしておきましょう)
他にも怒りで思わず立ち上がった「ぶ」で始まる単語を合わせる内容について。(武道館ライブ直後の収録で、感想も言っていたのでサービス問題に相当)
この時間を借りてフォローを行うも、結局あーだこーだと喧騒に巻き込まれ。普段は珍回答ばかりのるかさんが本番に強いということが証明されました。
最終回ということで、ラジカツ!時代からの振り返りに。
ラジカツ!時代では最初はうまく喋れなかった、初期メンバー5人(6人)ですが、ラジカツスターズ!でもせなさん・りえさんは緊張ガチガチで同じ系譜をたどるという。
なかでもりえさんは最初のころ猫被ってかわいい声を出していたことを言及され、せなさん大爆笑。
他にもゲストとのトークに関しても。
せなさんは、ゆめちゃん役の富田さんとのトークに、自分が仕切らないといけないために精一杯だったことをお話。
りえさんと、ローラちゃん役の朝井さんとはそんなことはなかったようで、ライブ後でもちょこちょこ合っているからか親近感ありの内容でしたよね。
みきさんは、るかさんと一緒にアニメアイカツスターズ!の監督をされている佐藤監督とのトークについて。
真面目なお話をする内容だっただけに、普段のおちゃらけた雰囲気をだせなかったとみきさん。内容も裏話てんこもりで、ゲスト回はだいたい聴きごたえがあった印象があります。
みほさんは、エルザ様歌唱担当のりささんとのトークに関して。
一応別グループではリーダーを務めており、一緒に収録してVAのエルザ様ときららちゃんとの関係のように感じたそうです。
ラジオのコーナーでは。るかさんの珍回答が特に印象的だったという投稿から。
Q:多い人数で行うスポーツは?という質問に関して、A:東京マラソン
Q:味噌汁の具材は?⇒A:みそ、という発想はもはやレジェンド(精一杯オブラートに包んだ表現)
今週のコーナーでも、るかさんがフラグを立てつつ安定の合わなさ。
もはや個性を隠す気がないので合わないのが恒例となっているのは最終回でも相変わらず、時を巻き戻して何とか1回成功したみなさん。それでいいんでしょうか・・・、という野暮なツッコミはなしでお願いします。
pt達成のご褒美は、スタッフさんから将来あそびに行く用のチケット7人分でした。
手紙の内容がまた泣けるんだなこれ・・・。みきさん的には5年後がちょうどいい時期だそうなので、同窓会的なやつで集まるらしいです。その時はアイカツ!10周年か・・・。
AIKATSU☆STARS!のメンバーはそれぞれ別のところに解散してしまいますが、劇団ディアステージさんとかでも彼女さんたちの活躍は見れますからね。寂しくはない・・・はず。
最後はメンバー皆さんの感想を順番に。普段はおふざけしているけど、ED後のミニコーナーとかで泣かせに来るの最高にアイカツ!なんですけど・・・。
個人的にはちょっと毒を見せていたみきさんが、後続メンバーと合うかどうか不安だったことを泣きながら吐露していたのが良かったです、はい。
挿入歌は最終回らしく、感謝の意を込めて「AIKATSU GENERATION」、ラジオ初のアイスタさんの持ち曲「ラン・ラン・ドゥ・ラン・ラン! ~NEXT LAP~」
最終回なので1時間くらいと、盛沢山の内容でした。
最後に、ラジカツ!時代から2年半近くの放送、お疲れ様でした。毎週楽しく拝聴させていただきました。ありがとうございました。
4月2日追記
最終回はまだ視聴できるようです。
ラジカツスターズ!100・101話を試聴しました
ラジカツスターズ!記念すべき100回目の放送は、せなさん・りえさんの担当・101回目は富士Qの公開収録の内容となりました。
100回の内容は武道館終了直後の収録ということで、武道館の内容についてちらほらと。
私は参加していないので、内容に触れるのは少し野暮ですかね。
101回の内容は合いの手入りのラン・ラン・ドゥ・ラン・ラン!から始まり。オタクの怒号とチビッコの感性んが入り混じったカオス空間が形成されていました。
めずらしく私服での収録で、SNSではせなさん・るかさんのお揃いコーデなどが披露されていましたね。ラスボス戦が終わった後のエピローグみたいな印象・・・。
せなさん・かなさん以外のメンバーは、前日入りで富士Qを堪能されたようで。
スケートやらフジヤマ(絶叫系)・戦慄迷宮(お化け屋敷系)やら。お化け屋敷系に強いせなさん・かなさんを特攻部隊にして進んでいく様子は修羅のようだ。
せなさん・かなさんは来た時には絶叫系が終了していたようで、メリーゴーランドとコーヒーカップに乗ったという。○学生かな?
翻って武道館の内容に。
ななせさんのMy show timeや、みきさんのハローハロー、1,2、Sing for You!!での立ち位置などなど。
りえさんはルミナスでパフォーマンスできたことに関して、TSUBOMIをS4制服一人で歌唱できたことに感動するかなさん、プレミアムレアでエピソロを歌唱できたことに関してるかさんに告白したみほさんなどなど。
せなさんはMassage of a Rainbowでななせさんと一緒に歌唱していたことがバックで流れていた映像とのシンクロしていたことに触れ、わかさんの輝きのエチュードの直後で緊張したとの談。そりゃ緊張しますわな。
番組後半ではスタアニさんも参戦し、同じく武道館のお話に。
わかさんから、スタアニさんアイスタさんの13人でSTARDOM!!!をパフォーマンスをしたことが印象的だったという。わかさん・ふうりさん・りすこさんの歌詞分けの直後にせなさんの歌唱をするという歌詞の歌い分けや、りえさんがせなさんの背中を押す振り付けが特にグッと来たそうで。
スタアニさんもアイスタさんもお互いの曲を歌うということで、お互いがお互いの振り付けの先生になったそうです。
去年のMFでは日にちでアイカツ!・アイスタ!の日が分かれていたのですが、今年はごっちゃのセトリなので、13人の絡みが特に多かったようです。
他にも、アイスタさんとスタアニさんを兼任しているるかさんの話題に。
るかさんはスタアニさんではワンコポジションのボケ、アイスタさんではツッコミポジションのボケという烙印を押され困惑気味。まぁ普段のラジオでのコーナーなどでその様子は伺えますが。
るかさんはどうやら一時期厳しい一面があったことも暴露され、今はそんなことはないとフォロー。
そのまませなさんのお話になり。せなさんは引き継いだ後にもよくるかさんに承認をもらいがちという話に。他にもななせさんはりすこさんにMCの内容の添削をお願いしたり、スタアニさんはどうやら個人個人がバンバン進んでいくタイプのようで、そんなことはないという。
スタアニさんは歴戦の猛者らしく、練習も本番も楽しかった印象の方が多かったそうで。
カレンダーガールの立ち位置の問題に腐心したゆなさんや、STARDOM!!!の振り付けを楽屋で練習していたときに宇宙人でも降臨させているのかと驚いたれみさんなどなど。
アイスタさんも対抗して、騎咲レイちゃんの剣の話に。
最初、ポージングを決めたときには軽さ重視の素材だったため、ダイエット器具のようにビヨンビヨンしてしまったという笑い話。そこで材料を木に変えたものを用意し、マネージャーさんが塗装をするという対応に至った経緯が語られました。
何やら他のメンバーにも遊ばれていたようで、かなさんは勇者の初期装備のようだったそうです。絶対弱いやつ・・・。
話は変わって照明のお話に。
照明は渋谷公会堂の頃からずっと一緒で、5年以上の付き合いになりますよね。
かくいう私も、恥ずかしながらツイッタで初めて照明のお仕事の存在を知りました。アイドルの舞台には表でパフォーマンスをするアイドル以外にも、マネージャーさんやメイク・衣装さん、楽曲の提供者・振り付けさん、舞台を用意する運営や、照明など、あらゆるスタッフさんが関わっていることを実感しました。
アイカツ!って大切なことを教えてくれるんですよね・・・。ほんとに終わってしまうのか・・・。
その後はアイスタさんの7人で、私たち~のコーナーに移り。絶対成功するビジョンが見えないなか観客を沸かせ、40分ちょっとの内容を終了。
次回で最後なので、非常に物悲しいですが・・・。
ラジカツスターズ!99話を試聴しました
ラジカツスターズ!99話、今週の担当はルミナスのるかさん・みきさん・りえさん。
開始早々ズッコケるるかさんは相変わらずといったところ。和みますわぁ・・・。
アイカツ武道館が終了しましたが、大人の事情でまだ収録時点では終了していないのはお約束ということで。まずはリハーサルなど練習中での裏話などを中心に。
フォーメーションが変わったおかげでリハーサルを4日間行ったという皆さん。4日もリハーサルを行うなんて大変・・・。毎回フォーメーションを確認するため迷子になってしまったみきさん(とかなさん)。
リハーサル中ではお菓子の山に埋もれたと、歓喜するモグモグ部隊の隊長さんは、甘さに対抗して辛いお菓子を仕入れたようです。
曲に関して。新生ルミナスに際してDu-Du-Wa-DO IT!!をパフォーマンスするのは久しぶりという話に。他にもチュチュ・バレリーナでの演技に難ありのみきさん(とりえさん)。曲とダンスの移動について、片方に集中しすぎると切り替えがうまくいかないとのことで、どちらも本番までに何とかするようです、終わってますが。
りえさんからは。裸足のルネサンスの小道具の剣に関して。木でできた小道具を用いるのはアイカツ!楽曲では珍しいことなので、逆にプレッシャーになるとのこと。
しかも、これに関してはるかさんからも思うことあり、とのことでお説教(?)を受ける羽目に・・・。
挿入歌は新しいルミナスということで「トキメキアンテナ」。フォトカツ!で初お披露目した曲に関して、二三感想を告げてくれました。歌い分けやPVで衣装がコロコロ変わるところなどに加えて、りえさんはルミナスとしての楽曲として初めての歌唱をすることに感激したそう。
お便り投稿や、私たち~のコーナーにも、テンションが上がり正常な(?)トークができず。まぁるかさんがいるのでptは貰えないようなもんですね(ひどい)。
ED後のミニコーナーは、みきさん担当の「虹色アンコール」、フォトカツ!からの楽曲です。
フォトカツ!内での人気投票でフォトカツ8に選ばれなかった9位~16位のアイドルの曲なのですが、歌詞の煮えたぎる闘志が好きというお話。
みきさんは歌唱担当のひなきちゃんも、アニメの中でアイカツ8に選ばれなかったお話をやっていたので、より一層思い入れがあるようです。さすがフォトカツ!ヘビーユーザー。
今週のハイライトは、自らの咀嚼音を録音するりえさんにドン引きするるかさんと、ポケットに財布と携帯のみを入れて外出するみきさんでしたね。
3月10日の公開収録も終わり、このラジオも3月中で終了することが公表され、余命宣告がされました。残り3回ということでなにかと寂しい40分となりました。
残りも全部視聴しないといけないですね。
ラジカツスターズ!98話を試聴しました
ラジカツスターズ!98話。今週は武道館直前の更新ということで、いつもとは違うイントロから。るかさん・せなさんに加えてSTAR☆ANISのわかさんの3人が司会を務めました。
なんだか小慣れたわかさんのMCに始まり。武道館が終わっても富士Qの公開収録があるとはいえ、とんでもない舞台なので緊張も一入なようです。
3人とも心境を告白していく流れに。
カウントダウンを行っているるかさんは、わくわくと緊張が混ざりつつも楽しみな感情と。
せなさんは、実感がいまだに沸かず、と。すかさず練習中に(るかさん・せなさんの)2人は泣いてたよ、とツッコミを入れるわかさん。レジェンドすぎません?
MVの撮影のお話に。
わかさんは他のユニットで撮影経験があるようですが、大変よりかはわりとすんなり楽しく収録できたとのこと。スタアニさん・アイスタさんは個別にレッスンをすることが多いので、一緒に収録したときにはテンションが上がってしまったというせなさん。かわいい。
挿入歌は武道館LIVE直前ということで「AIKATSU GENERATION」。もう何もいうまい。
目指せ~のコーナーでは、3人の思い出のある曲を1曲ずつそれぞれ語る内容に。
自分の担当する曲以外にも思い入れのある曲は無数にあると、ファンにとっても悩ましいことをおっしゃる主人公’sですが、それぞれ泣かせに来る内容に。
せなさんは「MUSIC of DREAM!!!」
アニメの中でゆめちゃんが歌詞を作るという展開はめずらしく、歌詞分けもキャラに沿った内容となっている曲です。最後のOPとして収録されることを周知されてレコーディングに臨み、ダンスもゆめちゃん=せなさんポジションだけ振り付けが特別であったり、たびたび苦労したようですが、その分思い入れも強いとのこと。
そんな成長していくせなさんを見て、るかさん・わかさんはとても関心していた様子。
るかさんは「START DASH SENSATION」
思い入れが強すぎて、語るたびに涙してしまうるかさんですが、今回は泣かない宣言、フラグかな?
アニメの中ではあかりちゃんの最後の曲であることを知らされてのレコーディングとなり、そのときにはあかりちゃん愛で、というディレクションを受けたそう。
去年のMFではアイカツ愛が溢れすぎて泣いて歌えないという事態に、大好きの感情があるとこんなにも泣けると実感したとの談。あかりちゃんの歌唱担当として色々と辛いこともない訳ではなかったですけど、やってきてよかったと結局涙してしまったるかさん。
せなさんはその当時客席でその光景を眺め、大泣きしてしまったという。頭ポンポンしてた当事者のわかさんの秘密も一言。
わかさんは「輝きのエチュード」
アイドル活動!のいちごちゃんが転んだシーンや、Dancing in the rain、Moonlight destiny
最初はどのように歌うのか知らない状況で、いちごちゃんがトップアイドルになったとき歌う曲というディレクションを受け困惑したわkさんですが、歌詞から美月さんのラブソングとして解釈し、Bメロで半泣きになって入魂のレコーディングをしたという。
ダンスも優雅に踊らないといけないために、緊張をしてしまう大切な曲とのこと。出だしのイントロが涙腺を破壊してくるのですが、それはライブに立つアイドルさんも同じようです。
いちごちゃんはアニメの中では他人のために動くことが多い子ですが、映画では自分のための曲とわかさん談。今までの主人公っぽくない曲ですが、それは他の2人同様、楽しいことだけではなく、辛いこともあった思いの丈が詰まっています。
更新日の26日は白鳥ひめちゃんの誕生日ということで、歌唱担当のるかさんは一言。今週は少し短めに30分ちょっとの内容。いよいよ明日は武道館ライブ、最後には3人で、アイカーーーツ!!と勢いづけ、予習もかねて楽しく拝聴させていただきました。
ラジカツスターズ!97話を試聴しました
今週も視聴しましたラジカツスターズ!97話。司会はみほさん・りえさん。武道館ライブまであと1週間ということに驚きを隠せないという状況のようです。
まずは前回の放送で発表された富士Qのラジオの公開収録に関して。ツイッタでは早めに発表していましたが、放送事故にならないように(それはそれで需要があるのでは)意気込んでいるお二人。
また、ドラマCDとMVの収録に話題が移り。普段は個人でレコーディングを行うのですが、大人数で収録するのは珍しいようです。何人かのグループに分かれて収録を行ったそうです。
みほさんは、みきさんと近いブースだったそうですが、反対側に座っていたななせさんの変顔に破顔したそうです。
りえさんは、せなさん・えりさん・ゆなさんと同時に収録。ガラス越しに隣にいたせなさんの歌っている姿を見てじんわりしてしまったとのこと。
最後に収録した音源をまとめて、皆さんで仮聴きしたとき、感極まって皆さん何も言えなかったそうです。しかしみきさんだけ号泣。なんてこった。
MVに関して。あにてれでも特番が放送されていた点についても言及。内容はまだ見ていないというか見れていないのですが(多分一生見れない)、今までまとったドレスと共にメッセージボードなどを披露した内容みたいです。
トップバッターとしてかなさんと一緒に収録したみほさんは、少し外してしまったそうで、真剣みが強すぎてしまったそうです。
りえさんは、皆さんと並ぶときにりすこさんと隣になったことに言及。美月さん好きだとのことですが、ポーズがうまく決まらなくてよろしくなかったそう。
衣装の数がとんでもなかったので、衣装交換会をツイッタに上げていて穏やかじゃない状況でしたが。どの衣装をどう配置するとか、衣装に絡んでいいとか、どの衣装にも思い出がたくさん詰まっていて苦心したそうですが、なかなか自由にやられていたそうです。
挿入歌は先日CDも発売になったばかりの「AIKATSU GENERATION」、もう何を言っていいのか分からねえ・・・。
ED後のミニコーナーは、みほさんの歌唱担当の「Passion flower」。
曲を聴いたときに、アニソンからかけ離れていたため衝撃を受けたとのこと。
初めてレコーディングをした「ラブリー☆ボム」の翌日に収録をしたのですが、「Passion flower」の方が珠璃ちゃんらしい曲調なので、より意識をしたそうです。
ステージではフラメンコ風の振り付けで苦労したけど、この曲でアイカツ!に携わるきっかけとなった分思い入れが強いと、アツい思いを伝えてくれました。
今週は40分超の内容でした。楽しく拝聴させていただきました。
ラジカツスターズ!96話を試聴しました
ラジカツスターズ!96話、今週はななせさん・かなさんのお二人。よく一緒にやることが多い組み合わせですが、2人でやるのも、ラジオ自体も久しぶりということで、ツアーが終わってからの更新です。
まずは愛知のお話。歌詞飛びしてしまって大変だったななせさん、しかし回数を重ね緊張を克服し、最後は楽しく終わらせられたと談。
セトリ解禁なので、それに関する話題に。Dreaming birdと荒野の奇跡を公演ごとに変えてパフォーマンスをしたななせさんから。ロゼッタソーンコーデを着用して表現をしたことは初めてだったようです。
ネバギバ!・MOMUを歌唱したかなさん、最初の公演では歌とダンス、どちらかに集中しすぎて片方がおろそかになりつつも、回を追うごとに成長を実感し、最後には納得のいくパフォーマンスを行えたとのこと。
他にも、ファンの方々のコール&レスポンスや、ペンライトの一体感など、特にせなさんの時の虹色の演出などが特に感動を受けたそうです。ライブは一体感!うんうんそれもまたアイカツ!だね!
ツアーといえば食べ物、ということで話題は移り。愛知は時間がなかったので天むすを、宮城ではずんだシェイクを、時間があった福岡ではみなさんで水炊きやらなにやらをご馳走になったそう。緊張感に包まれたライブ終わりに満喫できてよかったですね。
MV公開ということで、SNSで衣装交換会の画像が乱立してしまって穏やかじゃないTLとなりましたが。ななせさんは相変わらずというか、うん、そこがいい所なんですよ。
今週はドラマCDが発売されたり、MVが公開されたりと、何かと締める動きが多いのが侘しいです。
挿入歌は、このお二人にちなんで「Let’s アイカツ!」。かーなーり懐かしいやつ持ってきましたね・・・。確かまど凛初登場あたりの無印126話くらいのやつですね。
私たち~のコーナーでは、ついに50ptを使いラジオの公開収録の権利をゲット。役に立ったね・・・。
公開収録の場所は、先日コラボを行った富士Qハイランドにて、3月10日土曜日に行い、収録に合わせた楽曲提供の場などは設けられていないようなのであしからず。
ED後のミニコーナーは、かなさん歌唱の「Episode solo」。これは第26代S4のバージョンで、かなさんは真昼ちゃんとゆず先輩の歌唱おを担当しているために、一人二役となっております。
そのため、二人分の歌唱の歌い分けに際し、差別化に思案していたそうで。真昼ちゃんとゆず先輩のパートは交互にくるので、特にライブの歌唱は大変そう。
ライブではレコーディングと違い融通も利きにくく、ライティングもキャラによって異なるため、関係者各位に感謝を述べるかなさん。
今週も40分ちょっとの内容、楽しく拝聴させていただきました。
ラジカツスターズ!95話を試聴しました
ラジカツスターズ!95話を試聴。司会はみきさん・りえさん。
ライブ終了後の更新(収録時はまだツアー中ではありますが)ということで、関連したお話に。
りえさんは初披露した騎咲レイちゃんさんの衣装について。パンツスタイルは初めての試みというこで色々と見栄えがよかったとのこと。
また、あまりにもレイちゃんさんに投影するあまり、エルザ様歌唱担当のりささんに惚れて?しまったとも発言。シンクロしとるがな。アイカツ現象っていうらしいです・・・。
るかさんは双葉アリアちゃんに扮する姿も最高にかわいかったとのこと。ふわふわ感はもしかしたら天然ボケ大爆発のるかさんにぴったりなのかもしれません。
みきさんはみほさんと同じコーデを着用しふわもこフレンズでダブルミューズを再現したとのこと。
2人でおねがいメリーを歌ったところがとてもかわいかったと談。あなたも歌ってるでしょーが。
ファンにも待望であったルミナスの話題が一番の報告ですかね。
衣装はユニットドレスのプリズムコーデ。ただし、みきさんは少し成長なされたようで、裏事情が見え隠れしてたようですが。りえさんとしては、憧れの衣装と歌を唄うことに関して、未だに恐れ多い感情の方が大きいそうです。
MFのときからまた戻ってきたと感慨深くなるお二人。みきさんは舞台に立っていましたが、りえさんは舞台裏で待機していたこともあって、より一層感動もあるんじゃないでしょうか。
他にも、各公演でゲストの方が異なることに触れ、りすこさんの呼び方にツッコミが。ファミリー回ですからね、仕方ないね。
今週には、アイカツ!×アイカツスターズ!の多分最後のお祭り的なCDが発売されるんですが、歌唱担当のお姉さんたちはPVの収録やレコーディングなどなど、今までにない表に出るのが珍しくもあります。
映画のアイドル活動!の25人ver収録時に経験のあったみきさんがりえさんをリードするも、PV撮影時にお涙していたことを暴露され。なんてこった。
挿入歌は「裸足のルネサンス」。レイちゃんさんはりえさんにとっても初めてのキャラクターで、イケメン度をいかに出すかを工夫したそう。
目指せ~にコーナーでは、りえさんの恥ずかしい謝罪によりアイカツ!特有の引き分けに、私たち~、のコーナーでは近い解答をするもptをゲットできず終了。一体いつ使うんだこのpt・・・。
STAR☆ANIS!、AIKATSU☆STARS!がともども卒業してしまうという核弾頭ミサイルが直撃され、コンテンツの終了が垣間見えるようになってから悲しさに包まれることになってしまいましたが、まぁアイカツ!武道館に向けてがんばってほしいものです。最後の一人になっても応援し続けるからな・・・。
ED後のミニコーナー、りえさんが「1,2,Sing for You!」にちなんで、熱い思いを語ってくれました。
さてライブでの立ち回りを含め、曲の開始時にペンライトが青に染まったことが印象的だったそう。
東京のMFのファミリー公演ではやたらと元気に手を振る朝井さん(ローラ役)・藤原さん(レイちゃんさん役)を視認したり、難しい曲である裸足のルネサンスに苦戦しつつも、当日はイノセントプリンスコーデを着用して自信を付けることができたり、
他にもMF2016ライブ終了後に、当時スミレちゃん歌唱担当のもなさんと写真を撮っていたことを語り、りえさんは歌う直前までその写真を見ていてたり、
受け継がれていく想いを語ってくれました。アツい・・・アツすぎる・・・。
今週は少し長めに40分ちょっとの内容、楽しく拝聴されて頂きました。